江津市議会 2022-06-20 06月20日-02号
また、広報かわらばんでも9月の自死予防週間や3月の自死対策強化月間に合わせて関連の啓発記事を掲載していきます。 ○議長(藤間義明) 9番鍛治議員。 ◆9番(鍛治恵巳子) 今、関連して職域保健部会の話が出ましたけれども、職域保健部会に投げかけて、その後、ぜひ追跡するような形で皆さんたくさんの人が受けてくださることを願っております。 今後の連絡協議会の開催についてお聞きしたいと思います。
また、広報かわらばんでも9月の自死予防週間や3月の自死対策強化月間に合わせて関連の啓発記事を掲載していきます。 ○議長(藤間義明) 9番鍛治議員。 ◆9番(鍛治恵巳子) 今、関連して職域保健部会の話が出ましたけれども、職域保健部会に投げかけて、その後、ぜひ追跡するような形で皆さんたくさんの人が受けてくださることを願っております。 今後の連絡協議会の開催についてお聞きしたいと思います。
広報かわらばんにおいて、昨年の11月号から地域おこし協力隊通信として江津のコケについて連載をされております。地域資源のコケを活用して、農地の保全や農業従事者の所得向上につなげるプロジェクトとして進められておりますが、取組の現状についてお伺いします。 ○議長(永岡静馬) 国沢農林水産課長。 ◎農林水産課長(国沢精一) 議員御質問の本市におけるコケ栽培の現状についてお答えいたします。
◎総務課長(佐々木章夫) 市民の声を取り入れることについてですが、パブリックコメントは市民の皆さんから意見を公募する場合にホームページと広報かわらばんで御案内をしております。パブリックコメントで意見を公募する市の施策、あるいは各種計画は資料のページ量が多いために読むのが大変な場合もございます。そのため、計画などの概要版を冊子作成しまして、分かりやすさを意識しているところでございます。
木造住宅耐震化促進計画の周知につきましては、広報かわらばんに掲載するとともに制度のチラシを作成し、建築士会や各地区の地域コミュニティセンターへも配布をしておりますが、耐震対策や住宅等の耐震については市民の関心は極めて低いと感じております。
また、広報かわらばん3月号には、自死対策強化月間に合わせて、関連の事業の掲載をしております。 ○議長(森脇悦朗) 5番鍛治議員。 ◆5番(鍛治恵巳子) 若年層に対する取組を伺いました。 江津市本市ではということでもなく、全国で少し増えているようでございます。
本市としては、こうした専門家による年齢や性別を問わず、誰でもラインやチャットなどにより悩みを相談できる窓口については、広報かわらばんや市のホームページなど、あらゆる機会を捉えて情報提供してまいります。 ○議長(森脇悦朗) 2番植田議員。
12月議会ではありますが、つい先日までの11月は児童虐待防止月間でもございまして、広報かわらばんでも女性や子供を暴力から守る取組として上げられていました。私もつい先日まではパープルリボンをつけて運動に参加をしておりました。このたびは、このDVの質問まではできませんが、本市の児童虐待に対する取組について確認をできればと思っております。
現在、子育てに関する情報は、広報かわらばん、市ホームページ、チラシの配布、対象者への文書通知などのほかに、子育てサポートセンターのホームページなどで提供をしているところです。より多くの子育て世帯に情報を届けるためには、これ以外の方法についても検討する必要があると感じています。子育て支援課には、子育て世帯に対する情報提供のツールについて様々な事業所から導入の提案があります。
◎総務課長(佐々木章夫) 現在、新型コロナウイルス感染症に関するさまざまな情報は、防災行政無線、広報かわらばん、防災メール、ホームページ、フェイスブックなどにより情報提供を行っております。さらに、各報道機関への情報提供も行っているところです。市ホームページやフェイスブックにつきましては、すぐに情報を公開することができるため、積極的に活用しているところではあります。
本市ではホームページ、広報かわらばん、防災行政用線で周知を図り、本庁舎、支所、各コミュニティ交流センター、図書館などで資料の閲覧ができるようにし、意見は郵送、ファックス、電子メール等で提出いただいています。 総合振興計画については3名の方から意見をいただきましたが、決して多い数とは言えないと思います。
また、本市の広報かわらばん1月号においては、公共交通と免許自主返納制度の特集を組み、市民全体への周知を図ったところです。 ○議長(森脇悦朗) 2番植田議員。 ◆2番(植田好雄) 周知を図っておられるということでありますけど、それとあわせて、なかなか広がってきてないのかなということもあります。
また、広報かわらばん12月号でお知らせしておりますとおり、現庁舎のあり方につきましては、市民からの意見募集も開始しております。財産としての利用価値、そして歴史的・文化的価値、さらには高い評価を得ている建築学的な価値など、さまざまな観点からの御意見を頂戴したいと考えております。
また、広報かわらばん12月号で御案内したとおり、保存、活用や解体など、今後この建物をどうすべきか、市民からの意見募集も開始いたしました。令和3年度に予定する庁舎の移転を控え、さまざまな情報や意見を参考にしながら、そのあり方についての議論をこれから深めてまいりたいと考えています。議員の皆様におかれましても、どうか積極的な御意見をお寄せいただきますように、よろしくお願いをいたします。
企業の魅力化の一つともなるハラスメント予防、この12月は最初申し上げました人権月間、広報かわらばんでさすがにしっかりと取り上げられておりますが、今後もしっかりいじめ対策、ハラスメント対策がなされることを期待し、私の一般質問を終わります。 ○議長(森脇悦朗) 5番鍛治議員の一般質問を終わります。 この際、しばらく休憩いたします。 再開は午後1時といたします。
本市においても、ホームページあるいは広報かわらばんへの掲載、チラシの全戸配布などによって、市民の皆さんへの周知を図っているところです。 ○議長(田中直文) 8番森脇議員。 ◆8番(森脇悦朗) ことしになって、J-ALERTというものの重要性が認識されだしました。
さらには、今後、広報かわらばんへの選挙期日等の掲載、防災無線放送、庁舎壁面への懸垂幕の設置、そして選挙公示後においては車による街宣活動も予定しております。 以上です。 ○議長(田中直文) 1番坪内議員。 ◆1番(坪内涼二) 選管の立場というか、主権者教育というふうに捉えるとなかなか難しいのかなと思いました。
それに合わせ江津市におきましても、毎年11月には広報かわらばんに児童虐待について掲載するとともに、毎年11月に総合市民センターで行われる健康まつり会場において、児童虐待に関するパネル展示などで啓発を行っております。この全国共通ダイヤル189の普及につきましても、ポスター等掲示のほか、広報などを通じて広く周知してまいります。 ○議長(藤田厚) 2番鍛治議員。
また、7月号の広報かわらばん等での告知を予定していますが、7月29日水曜日に江津の魅力や課題、将来像について語り合うワークショップを企画しています。このワークショップでは、5年後、さらにその先を見据えてこの町をどんな町にしていきたいか、市民の皆様の気持ちやアイデアを対話型で抽出します。